TAKEHIKO HASHIMOTO

橋本 武彦

AI・データ活用と人材育成で
次世代に貢献したい

橋本 武彦

AI戦略室/ゼネラルマネージャー

2017年入社

株式会社ブレインパッドにてシニアデータサイエンティストとして、主にマーケティング領域のデータ分析、ならびにデータサイエンティストの育成に従事。一般社団法人データサイエンティスト協会の立ち上げに参画し、2015年より同協会事務局長に就任。慶應義塾大学SFC、電気通信大学など複数の大学で講義を行うなど、産学連携や人材育成活動にも注力。著書等:「社会人のためのデータサイエンス演習」、「統計学ガイダンス」(日本評論社/共著)、他。

  1. データサイエンス人材の育成に取り組む

    AI戦略室に所属し、データサイエンティストとして、不動産ビジネスにおけるAI・データ活用を推進しています。 具体的にはAI・データ活用のテーマ選定からはじまり、データ収集、分析、効果検証、運用のサイクル構築まで行っています。 また、日本の未来と次世代への貢献として、データサイエンス人材の育成活動に積極的に取り組んでいて、社内外での講演や大学等での講義、インターン受入などを行っています。

  2. 経営層のテクノロジーへの理解と現場での実践

    当社にはAI・データ活用に長期間腰を据えて挑戦できる環境があります。その背景にあるのは経営層のテクノロジーへの理解と現場で実践の風土です。例えば営業アプローチを従来のプッシュ型からDMPを活用した反響主体へわずか1年で切り替え、以降、営業1人あたりの販売を他社比の3倍以上に引き上げたなどの実績があります。事業会社ですので手元のデータだけでの分析にとどまらず、データをどこでどうやって収集することから、分析結果を元に活用施策を考えたり、その効果検証まで実施できることなども大きな魅力ですね。

  3. 不動産テックでの成功の鍵はリアル×デジタル

    リノベーションのセールス向けによい物件を推奨する物件レコメンドの案件が印象に残っています。 初のAI案件であり社内の注目も高い案件でした。モデル評価の段階ではそこそこ精度が出ていたのですが、実際の業務で運用したところ、機械学習によるレコメンド以外の部分の業務への対応が大きく不足しており、当初はユーザ要望が頻発する結果になりました。ビジネスで機械学習を活用するには、機械学習が直接関わる範囲にとどまらず、ビジネスの理解やリアルとの密接な連携など、サービス全体での設計が重要であることを身に沁みて感じました。

  4. 知的好奇心がデータサイエンティストのコア

    現在、国内のデータサイエンス人材は圧倒的に不足しており、私の仕事が当社にとどまらず、国内のAI・データ活用の推進に少しでもつながればと思います。データサイエンティストを育成する立場としては育成方法の確立や企業とのマッチングを増やしていきたいです。データサイエンティストを受け入れる立場としては知的好奇心を刺激するテーマ・データを提供し続け、AI戦略室をデータサイエンティストにとって最も魅力的なチームにしていきたいですね。

AI・データ活用と
人材育成で
次世代貢献したい

社員一覧